クレイパック(1)2010/09/10 20:09

夏の間にお肌を傷めてしまった人に、
ぜひおすすめしたいのが「クレイパック」です。

クレイとは、地中深くから採掘される「粘土」のこと。
ただの土とはいえ、「活きている」と表現されるほど、
不思議で、ありがたい作用をたくさんもっている、
「修復と癒し」の素材なのです。

夏の終わりのスキンケアにクレイを取り入れて、
つるりん・もちもち・しっとり美肌効果を楽しんでください。

■材料
クレイ……大さじ2
ハチミツ……小さじ1/2
精製水……適量
※クレイはどんな種類(どんな色)でもOKです。
写真は、イエロークレイ。
肌の浄化・保湿・美白作用が期待できます。

■作り方
小さな容器にクレイとハチミツを入れ、
精製水を少しずつ加えて混ぜます。
最初に水をたくさん入れてしまうとゆるくなって
クレイを大量に足さないといけなくなります。
水は少しずつ入れて、混ぜながら様子を見てください。
※精製水の代わりに、フローラルウォーターや
日ごろ使っている化粧水などを使用すると
美肌効果がよりアップしますよ。

■使い方
クリーム状になったクレイを指にとり、
清潔にした顔全体に塗ります。
そのまましばらく待って、ぬるま湯で洗い流します。
時間のめやすは5分〜10分程度。
クレイが半乾きのうちに洗い流すのがコツです。
※クレイパックは洗浄力が強いので、
メイクをしていないときは、パック前の石けん洗顔は
不要です。ぬるま湯でさっと洗っておきましょう。

■アフターケア
クレイパックで毛穴からクリーンになった肌は、
乾燥しやすくなっています。
パックを洗い流したら、すぐに化粧水などで
ふだんのケアをしてあげましょう。

ビネガー化粧水2010/05/21 16:12

ビネガー化粧水

春から夏にかけては、
肌がベタついて毛穴が目立つ季節。
酢の収れん作用を活用して、
スキッと引き締まったツルスベ肌を
めざしましょう。

■材料
精製水……1/4カップ(50cc)
りんご酢……小さじ2
ハチミツ……小さじ1/2

■作り方
清潔にした化粧水の容器に材料をすべて入れ、
フタをしてよく振り混ぜれば出来上がり。
朝晩の洗顔後、顔やデコルテなどにたっぷり塗ります。
冷蔵庫で保存して、1週間程度で使い切りましょう。

■肌荒れ・クスミに、ビネガー洗顔
もっと手軽に、日ごろの洗顔タイムを利用して、
酢の収れん作用を取り入れることができます。
週に2〜3回の習慣で、毛穴が目立たなくなり、
化粧のりのよい肌になってきますよ。
やり方は簡単。
洗顔の最後に、シンクや洗面器にぬるま湯をため、
酢を大さじ1杯ほど入れてよくかき混ぜます。
そのぬるま湯で顔をやさしくゆすぎ、
乾いたタオルでそっとおさえるだけです。

■どんな酢でもいいの?
基本的に酢なら何でもOKですが、
りんご酢やワイン酢は香りがおだやかで
顔に用いてもあまり気にならないのでおすすめです。
ちょっとぜいたくですが、紫芋の酢はとても効果が高く、
洗顔後の肌がまさしくツルツルになるので、
機会があれば、いちど試す価値大ですよ!

梅干し化粧水2010/03/04 18:12


期待以上の保湿&美白効果に、
驚きの感想がたくさん寄せられたレシピです。
使用感はさっぱりしているのに、
使用後は肌がしっとりスベスベ。
意外性を備えた化粧水です。

■材料
梅干し(中)……2個
日本酒(純米酒)……1/2カップ
※大きめの梅干しは1個でOK。

■作り方
1)梅干しをぬるま湯に浸けてひと晩おき、塩抜きをします。

2)キッチンペーパーなどで梅干しの水気を拭き取り、
  楊枝や竹串などでつついて穴を数カ所あけます。

3)梅干しをガラスの広口瓶などに入れて日本酒を注ぎ、
  ときどき揺すりながら1週間ほどおきます。

4)梅干しを取り出したら出来上がり。
  冷蔵庫で保存して、2週間ほどで使い切りましょう。
  ※ボディ用化粧水としてもおすすめです。

■日本酒のアルコール分が気になったら
出来上がった化粧水を湯せんにかけるか電子レンジで加熱して
アルコール分をとばすとよいでしょう。

■梅干しの「種」でも作れる
梅干しを食べたら種を洗って乾燥させておき、
これを7〜10個ほど集めましょう。
日本酒1/2カップに1〜2週間浸けておくと、
梅干し化粧水と同様に美肌効果のある化粧水ができますよ。

バスボム2010/02/16 21:48

本書『手作りの化粧水と美肌パック』で
紹介したレシピではありませんが、
寒い季節にぴったりの「バスボム」の飛び入り登場です。

バスボムを放り込んだバスタブにつかりながら、
顔や体をなでてみてください。
体が芯からあったまるだけではなく、
肌がしっとりツルツルになりますよ。
ついでに体臭を防いで毛穴を目立たなくしてくれます。

■材料
重曹……1カップ
クエン酸……1/2カップ
精油……4、5滴
水……適量(スプレー容器に入れて)
※精油は好みのものを。入れなくてもOKです。

■作り方
1)丈夫なビニール袋に重曹とクエン酸を入れて振り混ぜます。
  大きな粒があればつぶしましょう。
  精油を加える場合は、ここでいっしょに入れます。

2)スプレー容器に入れた水を3、4回スプレーします。
  同じ位置にたくさんの水が当たると発泡してしまうので、
  中身を少しずつ動かしながら水をかけましょう。

3)袋を振って混ぜたら、中身が少し固くなるまで置きます。

4)袋の上から両手でギュッギュッと力強くにぎり、丸めます。
  うまく丸まらないときは、水をほんの少しスプレーします。

※作りたてのバスボムは、お湯に入れると勢いよく発泡します。
 あっという間になくなってしまいますが、その効果は抜群です。
 作って置いておくと、
 時間がたつにつれてゆっくり発泡するようになりますが、
 シュワシュワっという大きな泡はとても気持ちよくて、
 だんぜんおすすめです。

バナナミルクマスク2010/02/15 21:08

栄養価の高いバナナを使った、
肌にやさしいパックはいかがでしょう。
アンチエイジング効果が期待できますよ。
メイプルシロップの甘い香りが心地よい、
保湿効果の高いパックです。

■材料
バナナ……中1/4本
牛乳……小さじ1
メイプルシロップ……小さじ1/2
小麦粉……適量

■作り方
バナナは皮をむいてフォークなどでつぶし、ペースト状にします。
牛乳とメイプルシロップを加えてよく混ぜ、
小麦粉を少しずつ加えて固さを調節します。
※メイプルシロップがなければ、ハチミツや黒砂糖でもOK。

■使い方
顔全体と、余れば首や胸元にも塗って、5分ほど待ちます。
ティッシュで軽く拭き取ってから、やさしく洗い流します。

いちごヨーグルトパック2010/02/15 21:06


ヨーグルトの香りが苦手で顔につけられない、
という人には、フルーツパックがおすすめです。
いちごには、古い角質を落ちやすくする働きがあるので、
使用後は肌がさっぱりとして、いちだんと明るくなりますよ。
保湿やニキビ予防効果も期待できます。

■材料
いちご……1粒
プレーンヨーグルト……小さじ1
ハチミツ……小さじ1/2

■作り方
いちごはヘタをとってフォークなどでつぶし、
ヨーグルトとハチミツを加えてよく混ぜ合わせます。
パックがゆるくて使いにくいときは、
小麦粉などを適量加えて調節しましょう。

■使い方
顔全体にのばし、3〜5分待ちます。
ティッシュで軽く拭き取ってから洗い流しましょう。
パックを洗い流すときは、肌を強くこすらないように。

ヨーグルトパック2010/02/09 22:29

読者の方々からの反響がいちばん大きかったレシピです。
プレーンヨーグルトを顔に塗って洗い流すだけの
とても手軽で簡単なパックですが、
「肌がしっとりする」「ツルツルになった」「明るくなった」
などの感想が多くの読者さんから寄せられました。

もっともシンプルな方法は、
大さじ1杯程度のプレーンヨーグルトを
洗顔後の顔全体に塗って5〜10分ほどおき、
ぬるま湯で洗い流します。
たったこれだけで、肌がもっちり、明るくなりますよ。

ヨーグルトがゆるすぎて顔に塗りにくいときは、
小麦粉を少し加えて調節してみてください。
また、ヨーグルトパックにいろいろな材料を混ぜて、
プラスαの効果を楽しむこともできます。

たとえば……、
ハチミツやグリセリンを加えて保湿効果をプラス、
抹茶を加えて美白やニキビ予防に、
あずき粉を加えて毛穴洗浄……などなど。

写真のヨーグルトパックは、
・抹茶入り……美白やニキビ予防、保湿を期待
・ココア入り……保湿と香りの癒しを期待
・ウコン入り……抗酸化作用による老化防止を期待

プレーンヨーグルト大さじ1に対して、
パウダーの材料小さじ1程度が適量です。

■ヨーグルトの匂いが苦手……
 精油を1滴加えてみてください。
 オレンジスイートなどがおすすめです。
 しっかり混ぜ合わせてから肌に塗ってくださいね。